急性副鼻腔炎で入院した体験談。太い注射針を鼻から刺して膿を吸おうとしたけれど!?

こんにちは。

ご訪問ありがとうございます。

今年の冬、急性副鼻腔炎(蓄膿症)で入院したときの体験談をここに記します。

あくまでも「僕の場合はこんな感じでした」といった内容ですが。(^^ゞ

~発症から退院まで、3ページにわたってお送りします~

発症日

1週間ほど前に大きな風邪を引き、喉の痛みや鼻水などは完全には治りきらず、微熱も続く、悶々とした日々を過ごしいました。

そんな中、左鼻から粘り気のある鼻水が止まらなくなります。

ここでは、この日を発症日と取り扱います。

発症1日後

胸が苦しく関節が痛み、体がダルく、黄色いネバネバの鼻水が片側の鼻から止めどなくあふれてくる。

平静を装って仕事をしていたつもりでしたが、後々聞いてみるとバレバレだったようで。(^◇^;)

仕事を終えて帰って熱を計ると39.4℃でした。

こりゃーいかん💦

発症2日後

朝起きたら、熱は38.2℃まで下がります。

かかりつけの町医者内科へ。

とりあえずのインフル検査、陰性。

血液検査を実施の上、抗生剤が処方されました。

夜に、片側の奥歯が痛くなります。痛くて眠れないレベルでした。(~_~;)

発症3日後

何故か食欲だけはある。(^^ゞ

37.7℃。再び内科へ。

症状から、副鼻腔炎と診断され、抗生剤の点滴を受けます。

とりあえず抗生剤の飲み薬を服用し、1日様子を見ることに。

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発症4日後

37.4℃。歯の痛みは増し、目の周りも痛くなります。

内科で抗生剤の点滴後、なかなか治らないということで、耳鼻咽喉科への紹介状を預かりそのまま総合病院へ直行することに。

とまあ、ここまでは何の変哲もない備忘録なんですよね。

~2ページ目に続く~

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