こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
本日、なゆきち(5)と一緒に、映画「しまじろうと にじのオアシス」を観てまいりました。
あらすじです。
ある日、ガオガオさんが発明したモグール号に乗り込んだしまじろうたち。
突然動きだしたモグール号が行き着いた先は、なんと砂漠でした。
途方に暮れていると、そこに現れたのは一人の元気な女の子「ココ」。
ココは砂嵐ではぐれてしまったお母さんをずっと探しているというのです。
しまじろうたちは、ココと一緒にお母さんを探す旅に出ることにします。
途中、砂漠には危険がいっぱい。
はたして、しまじろうたちは困難を乗り越え、ココのお母さんを見つけ出すことができるのでしょうか。
映画公式ホームページより
今作で5周年となる映画しまじろう。
なゆきちも、3作目から観に行っております。
ここで、映画しまじろうの特徴を挙げます。
- 暗くなり過ぎない
- 途中に休憩がある
- 声を出したり泣いても大丈夫
- 劇場全体が一体となって応援する参加型のストーリー
これなら、小さい子も安心して観に行けますね。
映画館
さて、今回は朝1番の時間帯で観に行ったこともありまして、席は結構ガラガラ。
普通の映画なら喜ぶべきことですが、しまじろうに限っては少々違います。
というのも、声を出したり手を叩いたりする観客参加型の映画なので、人数が少ないと少し盛り上がりに欠けるのかなと。
「しまじろおがんばれえーー!!」
そんなことはお構いなしで、なゆきち始め数人のお友達は、配布されたメガホンを使い大声を出して盛り上がってましたが。
そして、声を出さなくていい場面でもひとり大声を出すなゆきち。
「がんばれえええええ!」
さらに、しまじろう達と一緒に手をたたく時、リズムの指摘を受けました。
「ちがうよっ!(`・ω・´)」
え、それ多分なゆきちがまちがっ
「ちがうよっ!(`・ω・´)」
…はい。
最後の掛け声もひとり間違える。
みんな「またねー!」
なゆきち「がんばれー!」
ひときわ声が大きいなゆきち。
恥ずかしいw
映画終了後はグッズを購入しました。
キーホルダーと絆創膏です。
なんでも、幼稚園に持っていくのだとか。
おわりに
以上、なんだかんだで、大満足のなゆきちでした。
これまでの作品も含め、しまじろうの映画は全てこのような形で子供に配慮されており、自信をもっておすすめできる映画の一つであります。
皆さんも是非どうぞ╰(*´︶`*)╯
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映画情報
劇場版しまじろうのわお!『しまじろうと にじのオアシス』
2017年3月9日(金)
全国ロードショー上映開始
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