ぐうたらの極み。そして、ゼルダの伝説。

こんにちは。

ご訪問ありがとうございます。

冬はいかんですね。

特に最近は凍えるように寒く、こうなるとお外に出て遊ぶ機会も減ってしまいます。

輪をかけて、なゆきち(6)そう(3)が幼稚園からウイルスを持ち帰り、あかりん(1)も巻き込んでの風邪祭りフィーバーに突入。

そんなこんなで外出が滞り、なかなか遊び場をアップできずいるここ最近です。(^^ゞ

なので、しばらくは「子供達との日常日記」を中心にお送りしようかなと思ってます。

***

先ほどの続き。

僕も風邪フィーバーに巻き込まれて体調を崩してしまい、先の週末は久々にゴロゴロしまくっていました。

自分のコーナーを設けては、それはもうダラダラと。

さらには、3DSでゲームソフトをダウンロードしてひとり遊び呆ける始末。

熱で寝ているそうの隣で、介抱という名のもとにゲームに励みます。

ゼルダの伝説 夢をみる島

父ちゃんが少年時代に遊んだ昔のゲームソフトですが、何故か今になって無性にやりたくなってしまいまして…

ゼルダシリーズの中で、特にストーリーが神とされている作品です。

ゼルダの伝説 夢をみる島

あらすじです。【ネタバレあり】

主人公「リンク」は、船旅中に嵐に会って海に落ち、運よく流れ着いた島でヒロイン「マリン」に助けられます。

その後、島の中では「リンク」がいつものように冒険を重ね、ゼルダシリーズでは珍しくヒロインともいい感じになっていきます。

しかし、物語が進むにつれて島の秘密が徐々に明らかになっていき、この島から出るにはこの島の神である「かぜのさかな」を目覚めさせないといけないことを知ります。

そして、島は「かぜのさかな」がつくったの夢の世界であり、「リンク」が島を脱出することで住人ともども島は消滅する。

つまり、物語を進め魔物を撃破していくにつれて島の破滅が近づいていくという、鬱な展開になっていきます。

また、魔物達も自分の存在が消えないように必死で戦ってるだけだということが、物語からもひしひしと伝わってきます。

幼いころの僕と同じく、こう思った人もいるのではないでしょうか。

『「リンク」が余計なことをしなければ、魔物も住人もずっとこのまま暮らせたのに。』

『本当にクリアしていいのか…?』

と。

そして、エンディング。

リンクは島からの脱出に成功するものの、島の人たちも消えていきます。

もちろん、「マリン」も。

本当に切ない物語です。

これをゼルダ史上最高傑作に上げる人も多いようですね!

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おわりに

えっと、書いてて今さら思いました。

これ、1㍉も「子供達との日常日記」ではないですねぇ…

すいません💦

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