「ららぽーと名古屋みなとアクルス」の子供の遊び場をご紹介！みどりの大広場やあそびパークPLUSなど。

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館内の子供の遊び場

ファミリーゾーン

ららぽーと3階北側中央部に位置します。

フロアガイドには「ファミリーゾーン」とは書かれていませんが、この一帯を総称してこのように呼ぶようです。

出典：三井不動産公式HP-ニュースリリースページ（2018年）-

 

中心に無料のプレイエリアがあり、周囲にはキッズ関連ショップが集まっています。

 

プレイエリア

ショッピングモールによくある普通のキッズスペースと思いきや、全然違いました。

真ん中のプレイエリアに子供を解き放ち、周囲のテーブルで子供を見張りつつ飲み物でも飲みながら親はくつろぐことができる仕様です。

さらに、赤ちゃん用の腰掛けも絶妙な位置に設置されているので、とっても安心です。(o^^o)

最高に配慮された無料のキッズスペースといえます。(^∀^)bｸﾞｯ!

 

 

エイトパークカフェ

ブッフェスタイルで、ピクニック感を楽しめるカフェ。

そのコンセプトから子供も楽しめる食事処と思い、行ってまいりました。

料金等は公式HPをご確認ください。

 

ブッフェの様子。品数も豊富ですね。(＾∀＾)ｂｲｲﾈ!!

 

さて、僕が目にした子供が喜びそうなメニューは…

挙げ始めるとまだまだキリがないですが、子供が喜ぶこと間違いなしのラインナップです。

 

次に、店内オススメの席は、やはりテントスペースでしょうか。

アウトドア気分を楽しみながら食事をすることができますからね。d(^_^o)ｲｲﾈ

 

ららぽーと店では席の予約はできない（2018年9月現在）ため、6室しかないテントスペースは利用するにも苦労しそうです。(^-^;

店員さんに聞いたところ、店舗前の受付タッチパネルで予約するしかないとのことでした。

 

フードコート

3階北西の端にあるフードコート。

小さい子がいる家族用の食事席に隣接し、無料のキッズスペース（トンネル付き）がありました。

これはかなり助かりますよね～。(∩´∀｀)∩

 

また、フードコートの入り口には、店舗ごとの「お子様メニュー」が一覧で展示されているんです。

こういう気配り、何気に有難いですよね。(´∀｀)

※画像はクリックで拡大可能です

 

蔦屋書店

ららぽーと館外には独立した建物「蔦屋（つたや）書店」があります（2階はららぽーと本館と渡り廊下でつながっています）。

 

カフェや雑貨屋さんが融合した新感覚の本屋さんで、自由気ままに過ごせます。

条件を守れば、購入前の本もカフェ等で読むことも可能です。

 

店内には、小さな無料のキッズコーナーもありました。

 

どうでもいいですが、ここは本当に動物の人形が多く置かれている本屋さん。

（動物たちは何を思い、お茶してる人々を見下ろしているのでしょうか…）

 

 

港北公園

ららぽーとの南側の出口を出たら、すぐ目の前が港北公園（西園）です。

晴れの日はとことん遊んでいけますね。

 

西園

●幼児用遊具、砂場、広場

シート付きの砂場は非常に丁寧に管理されています。

 

●噴水

 

そして、道路高架下をくぐると港北公園（東園）に繋がります。

 

東園

西園よりも東園の方が遊具が充実しています。

 

●小さなコンビ遊具

 

●幅広滑り台

 

●滑り台、ブランコ、砂場、鉄棒、スプリング遊具、広場

 

 

アクセス

電車の場合

名古屋市営地下鉄名港線「港区役所」駅（2番出口）から徒歩2分です。

出典：ららぽーと名古屋みなとアクルス公式HP

 

車の場合

駐車場の満車・空車の情報は、ららぽーと名古屋みなとアクルス公式HP-交通アクセスページ-から参照できて便利です。

出典：ららぽーと名古屋みなとアクルス公式HP

 

 

おわりに

ららぽーと名古屋みなとアクルスの「子供も楽しめる要素」は、間違いなく県内トップクラス。

子連れでも十分に楽しめる大型ショッピングモールであると言えるのではないでしょうか。(^o^)／

 

オープン後しばらくは混雑するとは思いますが、子供が楽しめる遊び場もたくさん盛り込まれた、お勧めショッピングモールです👍

 

 

 

以上になります。

最後までお読みいただきありがとうございました。m(_ _)m

 

 

 

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施設情報

ららぽーと名古屋みなとアクルス

営業時間等：ららぽーと名古屋みなとアクルス公式HPを参照

駐車場あり

名古屋市港区港明2-501-2　他