ラグーナ(ラグナシア)のプール&ジュラグーンは子供にオススメ!満喫してきました♪

こんにちは。

ご訪問ありがとうございます。

先日、なゆきち(7)そう(4)あかりん(2)と一緒に、愛知県蒲郡市のラグーナテンボスにあるテーマパーク「ラグナシア」に行ってきました。

中でも今回は、3人が最も楽しんだプール海辺などについて紹介します。

ちなみに、まだオムツの取れてないあかりんも、ラグナシアでは水遊び用パンツを装着すればプールを利用することができました。d( ̄  ̄)

それでは、2ページにわたってお送りします。(^o^)/

【1ページ目】
利用方法、プールの様子
【2ページ目】
海辺の様子、その他

1ページ目

利用方法

利用料金

ラグナシアのプールに入るためには、ラグナシアへの入園料プールの利用料の双方を支払う必要があります。

この他にも「ナイトプール」や「遊園地アトラクション」なども利用できるため、目的に見合った組み合わせのチケットを購入することになります。

この日我が家は、「プール付パスポート(入園+プール利用+対象アトラクション利用放題)」を購入。これで、1日ガッツリ遊ぶことができますね。

(→のちに、プール利用だけでも十分1日遊べたのでアトラクションパスは必要なかったなと後悔することになりますが。(^^ゞ)

なお、チケットプランや料金の詳細についてはラグーナテンボス公式HP-チケット料金から確認することができます。(^o^)/

ちなみに、今回ラグーナテンボス内で家族5人が消費した金額はざザクッとこんな感じです。

ラグナシア駐車場:1,000円
プール付きパスポート(5周年記念割引適用):大人4,900円×2枚+小学生3,400×1枚+幼児2,750×1枚+2歳以下0円15,950円
ロッカー代:400円
昼食等(ラグーナフェスティバルマーケット内):約5,000円
飲み物・おやつ:約2,000円

計:約24,500円

ウホッ!

テーマパークなのでこんなもんかと頭では考えるのですが、改めて金額を表記すると心にダメージを負うもんですね(笑)

浮き輪

全員分の浮き輪を持参したはいいのですが、「空気入れが無かったらどうしよう」なんて実はひとりビビってました。

しかし、よく考えると今時のテーマパークプールにそれが無いわけがないですよね。(^◇^;)

案の定、プールに入場したらすぐの場所に自動空気入れのノズルがたくさん!

ただ、制御装置は付いていなかったので、空気を入れ過ぎると普通に破裂するのでご注意を。(((( ;゚д゚)))アワワワワ

また、レンタルも豊富に取り揃えてありました。

おもしろ浮き輪や2人用の浮き輪などもあったので、遊びの幅も広がりそうです。(^O^)

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プール

センタープール

プールゾーンの中央にある、ルナポルトという名前のノーマルプールです。

小学生にとってちょうど良いくらいの深さです。

プールは結構広く、端から端まで移動するのには少々時間がかかりました。

定期的に音楽付き噴水ショー⛲️が催されます。

近くで見ると迫力ありますよー。

波のプール

ジョイアマーレの浜辺という名前の人工を楽しむことのできるプールで、休憩エリアの目の前にあります。

奥に行くほど深くなっていき、子供は足が着きません

さらに、最大波高は1mに達するため、いくら浮き輪があるとはいえ、奥の方はチビ達だけでは入らせられません。

とは言うものの、大人が付いてれば問題ありませんので、あかりんも荒波を存分に楽しんできました。,_,_ミミミ゚+.(っ´∀`)っ゚+.゚ざばーん

ただただ波に揺られる。

だが、それでいい!(`・ω・´)キリッ

流れるプール

ウルボロスの河という名前の、全長約230mの長い流れるプールです。

プールの上空にはジュラグーン(後述します)のアスレチックが架かっていますね。

しかし何というか、浮き輪に乗ってのんびりぷかぷか流れているだけでも楽しいもんです♪

しかし、そんな気分もつかの間。

そう「いやだあぁぁ!(ノД`)」

途中プールは、建物内をトンネルのようにくぐり抜けるのですが、暗闇を極度に恐れるビビリのそうはトンネル入口で毎度陸に逃げ出します。

時間の許す限り「ぷかぷか→いやだあ→逃げ出すそうを追いかける」のルーチンを繰り返しました…

ジュラグーン

2019年夏にオープンしたウォーターアスレチック施設で、プール入園券があれば無料で遊べます。

恐竜とコラボした施設で、各所に、滑り台、ウォーターガン、水バケツ、ターザンロープなどが配置されています。

ただ、5歳以上という年齢制限があるため、なゆきちだけしか2階部分に行けません。

まず、ジュラグーン1階部分には浅い水辺が広がっていました。

ボケっとしてると、2階のアスレチック部分に備え付けてあるウォーターガンにより、水を撃ち込まれたりしますw

こちらは滑り台上の水バケツから大量の水がこぼれる様子。

んで、滑り台をしながらビビるあかりん

エライコッチャ!!ヾ(゚ロ゚*)ツヾ(*゚ロ゚)ノエライコッチャ!!

かなりの量の水が上から降ってきますね。

次に、ジュラグーンの2階部分。アスレチックステージになっていました。

小さい子が喜ぶこと間違いなし!の仕様ですね。(^o^)/

また、ツリーハウスを出発点として、ターザンロープを楽しむこともできます。

出発点と終着点にはスタッフさんが居てくれるので安心です。

1階部分の陸地にも遊具がチラホラありました。

ハンモック仕様のブランコだったり。

音で遊べる系の遊具だったり。

赤ちゃん用のビニールプールもありました。

ウォータースライダー

波のプールの隣には、ゼウスの稲妻という名前のウォータースライダーがあります。

地上約15mの高台から地上のプールまで、全長約100mのスライダー2基が伸びています。

なお、身長120cm以上の人しか利用できないという制限があるので要注意です。

温泉ジャグジー

センタープールの隣にある温水ジャグジー。セイレーンの泉という名前のようです。

プールで遊んで少し体が冷えたとき入ると、見る見るヒットポイントが回復します。

つまりは、お風呂に入っている気分になるわけです。(-♨-“)ふぅ

んで、ここから出られなくなります。

なゆきち「お風呂つまんない。はやくプールいこーよー。」

えー、お願い、もーちょっとだけ…

2ページ目は、海辺の様子等をご紹介!

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