「ららぽーと愛知東郷」の子供の遊び場をご紹介！VSパークやあそびパークPLUSなど。

こんにちは。

ご訪問ありがとうございます。

 

2020年9月、愛知県東郷町に大型商業施設「ららぽーと愛知東郷」がグランドオープンしました。

名古屋の「ららぽーとみなとアクルス」に続き、愛知県で2店舗目となりますね。

ららぽーと愛知東郷とは果たしてどんなところなのでしょうか？

今回、子供の遊び場に焦点を当てて巡ってまいりましたよ。(^o^)／

 

 

VSパーク

VSパークでは、デジタルコンテンツを交えた新感覚のバラエティスポーツを体験できます。

小学生以上が体験することができ、基本は2時間遊び放題となります。

何でも、テレビのバラエティ番組に参加しているような感覚になるとかどうとか🤔

 

利用料金

 

アクティビティ紹介

こちらは最も有名なアクティビティで、画面の中の猛獣から短距離走で逃げ切る「ニゲキル」というもの。

ティラノサウルスやチーター等の猛獣とかけっこができて楽しいですよ😃

 

こちらは、迫り来る猛獣を避けまくる「ヨケキル」、走る車にシュートを決める「アテターレサッカー」ですね。

 

ゴムに逆らい進む「ラン&ラン」や、ボールの押し引きで相手を落とす「ボンバーアタック」では、相手とガチで競争できて楽しいですね。

 

回転する障害物を避ける「ジャンプ×ジャンプ」や、フリースロー、バッティング、フットダーツから何から何まで…

 

なんと、合計で26種類ものアクティビティが遊び放題なんですねー。

大人も子供も関係なく遊べるので、まるでテレビのバラエティ番組に参加しているような気分で楽しむことが出来ちゃいますよ！

 

そうそう、VSパークの周りは低い塀しかないので、外部から中が丸見えです。

「ニゲキル」をプレイしている人を見て立ち止まる通行人によって、人だかりが出来ていました。

自分がはしゃぎまくる姿が通行人に丸見えなのはちょっと恥ずかしいところです。(^◇^;)

 

 

あそびパークPLUS

あそびパークPLUSとは、ナムコが全国的に展開する、0歳～12歳の子供を対象にした小さい子向けの室内遊戯施設です。

途中で保護者の交代が可能というのがよいですね。

 

利用料金

※6ヶ月未満は無料

 

遊び場紹介

写真の上部は、県内初のアクティビティ「屋内砂浜 海の子」。

砂場では、映像と音が駆使され、まるで海で遊んでるかのように感じることができます。

 

「コンビ遊具」や「トランポリン」では、思いっきり体を動かして遊べます。

 

東郷町とコラボした写真上部のゾーンでは「バスの運転ごっこ」をすることができます。

写真下部の「くるくる回る遊具」はいかんですね。僕は絶対酔えます。

子供は何で平気なのか…

 

 

ゲームセンター（namco）

クレーンゲーム、メダルゲーム、太鼓の達人、子供の乗り物などがあります。

要はショッピングモールによくあるゲームセンターです。

 

 

屋外遊具キッズガーデン

館外にはちょっとしたコンビ遊具等がありました。

地面にはゴムチップを採用しているので転んでも大丈夫です👍

 

反対側から見るとこんな感じです。

屋外に遊具があるショッピングモールってのはありがたいですね！

 

 

フードコート

フードコート内には小上がり席やちょっとしたキッズスペースがありましたので一応紹介します。

 

一部の一般席に充電用コンセントが配備されていたのが何気にありがたかったです👍

 

 

おわりに

いかがでしたでしょうか。

小さな子供とは「あそびパークPLUS」で、小学生以上の子供とは「VSパーク」で遊べば盛り上がること間違いなしかと思います。(*´∀`)♪

 

一方で、オープン時現在、VSパーク・あそびパークPLUS・ゲームセンター・屋外遊具の他に子供の遊び場はありません。

珍しいことに、よくある「無料のキッズスペース」なども一切なかったんですよね〜。（フードコート内を除く）

 

ららぽーと愛知東郷は、名古屋のららぽーとみなとアクルスと比べて全体的に子供が楽しめる場所は少ないように思えます。

しかし、VSパークとあそびパークPLUSのコンボはなかなか遊びごたえがありますよ！

是非一度、訪れてみてくださいね。(^O^)

 

 

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施設情報

ららぽーと愛知東郷

公式ホームページ：こちら

駐車場あり

愛知県愛知郡東郷町 東郷中央土地区画整理事業 62街区1-3