花粉症改善のため、鼻のアレルギー神経を切断してきました。|手術・入院体験談

【2ページ目の目次】

手術1日後

鼻水と口呼吸は続く

口呼吸自体は慣れてしまえば案外問題ないんですが…

なんか黄色く色づいた鼻水が止めどなく大量に湧き出てくるため、夜もあまり寝られませんでした。

ただ、鼻の中がグジュグジュになっても鼻をかめなかったことと、くしゃみをしたくなっても怖くてできず我慢しなきゃいけなかったことが一番辛かったです。

ほら、くしゃみしちゃうとですね、こんな風になっちゃうんじゃないかと思いまして。( ̄▽ ̄;)

まあ実際はガーゼが奥深くパンパンに詰まっているので、まずこんなことにはならないんでしょうけど。σ(^_^;)

熱も下がらず

1日経っても熱はまだ下がらなかったので、解熱剤を服用したりして凌いでいました。

一方で、のどのイガイガはなくなって口呼吸は少し快適になりました。(^O^)ノ

手術2日後

はやくガーゼを抜いてください

体温は微熱域まで下がり、多少は楽になりました。

ただ、いつガーゼを抜いてくれるのかが不透明だったので、この生活がいつまで続くのかと思うと正直ちょっと気が萎えてしまいますね。(´・_・`)

気になって看護師さんと話してみますと

くそう、慎重派の先生にあたってしまったのか。

うぅ…何でもいいので早く抜いてください〜。。゚(゚´Д`゚)゚。

手術3日後

この暮らしにも少し慣れてきた

鼻水の状況は変わらず、この日もあまり寝られませんでした。

くしゃみがしたくなっても出ないようにするスキル?も少し身に着け、ベッドの上で粛々と暮らしていました。

ついにガーゼを抜く時が

そうこうしてると、いきなり「ガーゼを抜くそうですので診察室まで来てください。」

と、看護師さん。

高ぶる気持ちとは裏腹に、なんとか平静を装い返事をします。

「あと、ガーゼを抜くときに気持ち悪くなって倒れちゃう人もいるので、念のため車椅子を持っていきますね。

と、もう一度看護師さん。

頑張って平静を装いますが、なんか怖いことを告げられ心を乱されます…

*****

その後、気持ちが混乱したまま診察室を訪れます。すると、すぐに処置が始まりました。

ごついピンセットを使って詰まったガーゼを無理やり抜きます。

抜く瞬間に少し痛みを感じましたが、そんなに大したことはありませんでした。

ピンセットにつままれ、あとは長いガーゼがピロピロ〜と鼻から出てきます。

その様子を見ている僕は、こんな気分でした。

ぬるんっと出てくる長いガーゼがなんか面白かったです。

ガーゼを抜いた直後、鼻の中に流れ込んでくる大量の新鮮な空気に、ものすごく感動しました。

その後、血管収縮剤を打って腫れをおさえたり鼻の掃除をしたりて、本日の処置は完了。

無事に処置を終えて、車椅子も使うことなく部屋まで戻ることができました。(^-^)

処置してもらったからか、数時間の間は鼻水が止まって腫れも引き、鼻呼吸を大いに堪能することができました。(o^^o)

手術4日後

微熱がおさまり、平熱に戻りました。

昨日、鼻の処置をしてもらったら一時的に鼻が通るようになりましたが、その後のあふれ出る鼻水により、朝起きたら元通りに詰まっていました。

そして、この日も診察室で処置してもらい、一時的にですが再び鼻が通るようになりました。

束の間の幸せです。(о´∀`о)

そうそう、診察の際に、明後日が退院予定であることを初めて聞かされたのですが…

そう、今日はちょうど大晦日でして、できればお正月をお家で過ごしたく思い、ダメ元で早めに退院できないか聞いてみたんです。

そしたらOKが出ました👌

いやはや、言ってみるもんですね!

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手術5日後

ということで、今日は退院する日です。

長かったような短かったような。(^^ゞ

今日の朝食。

元旦なので、おせちが出ました♪(とってもショボいですがw)

先生から、退院したら毎日「鼻うがい」をするように強く勧められました。

海水程度の濃度の塩水を容器に入れて頭の上部にぶら下げ、容器から通じるチューブを鼻の片側の穴に入れ、自然落下により塩水を鼻に流し込み、もう片側の鼻の穴または口から排出して鼻の中を洗浄する、というものです。

通常、鼻で水を吸い込むと鼻の奥がツンとして苦しいのですが、海水程度の濃度の塩水を使うと体液と同じ浸透圧にとなる関係上ほとんどツンとこないので安心です。

最後に鼻うがいセットを購入し、無事に退院することができました。(@^^)/~~~

~3ページ目に続きます~

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コメント

  1. a より:

    記事楽しく読ませていただきました!
    お伺いしたいことがあるのですが、この手術は鼻の形が変わったりすることはありますか?
    私自身万年鼻づまりで直したいと思っておりまして…
    お忙しい中かと存じますが、ご回答いただけたら幸いです!

    • 父ちゃん より:

      こんにちは。

      医師の説明では、「軟骨を削り過ぎると鼻の構造を維持できなくなる(=形が変わる)こともあるので、削り過ぎることのないように手術する。なので、手術をしても完全に鼻を広げることはできず、完全には鼻が通らないこともある」とのことでした。

      実際、私も完全に鼻が通るようになったわけではないので、削りすぎることのないようちゃんと手術してくれたんだなーと思っています。
      もちろん、術前と比べて鼻の形は全く変わっておりません。

  2. es より:

    こんばんは。
    面白い記事でした!
    私も2020年5月、下鼻甲介切除術+後鼻翼突管神経切除術を受け、同年9月頃若干の再発…そして昨年7月に、もう一度手術してもらいました。
    …ですが、また再発中で、くしゃみによるぎっくり腰にまでなった始末です…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    神経の再生って、怖いものですね。
    また手術を受けるか、病院を替えるか悩みどころです。
    お父ちゃん様は、再発はありませんか?

    • 父ちゃん より:

      こんにちは。
      コメントいただき有難うございます😊

      やはり神経は再生するものなのですね。
      短期間のうちに再手術に至るほどとは、人間の再生力は侮れないですね…

      私の場合、手術から約1年半経過しますが、今季は鼻水くしゃみが少し戻ってきたなあと感じています。
      幸い、程度としてはまだそこまでではないですが…

      神経の再生に個人差はあるとは思いますが、再生しないように祈るばかりです。(^◇^;)
      貴重な情報をありがとうございました🙇‍♂️